Grrrr

Nikkoとの散歩中の大きなストレス、それは道脇の芝生の上に落ちているどこかの犬のpoo。
古いのから新しいの、小さいのから大きいのまで見ない日はないぐらい散歩中には絶対出くわす。
Nikkoは芝生の上でいろいろ匂いをチックしたいのに、それに出くわすたびに、私は「匂いチェックはストップ、移動しよう」って思う。
Nikkoが先にそれを見つけた時は、じっと立ち止まって観察してる。
「なんですかこれは？」って感じで見てる（笑）。 
食べようとしないのは助かる。

自分のワンちゃんのを取って持って帰らないのも信じられないけど、その日のpooを見なくてもいいのかなぁ？と思う。
硬さとか色とか愛犬の体調とか知らなくていいのかなぁ。

あ〜、こんなことで散歩が嫌になりたくないなぁ。

気を取り直してNikkoとのツーショット撮ってみた。
完全防備。
寒いので帽子で耳も隠して、風が強いのでサングラスでガード。
フィンガーレスグローブも必需品。
Nikkoは服を着ているけど耳が寒いかなぁ？
耳は毎日見てるけど、切れて来たりはしてないから今のところ大丈夫そう。

ガチョウがたくさん居たけどNikkoは景色を眺めてましたっ

 楽しく散歩しようネ！